山村留学用住宅の概要を教えてください。
山村留学のために、立田地区が建築した住宅設備が8棟あります。その他に、3棟の個人所有の住宅を改修して使用しています。家賃は20,000円です。
仕事はありますか?
立田地区からは、名古屋市内をはじめ、桑名市・四日市市・大垣市への通勤は十分に可能であり、多くの方が都市部まで通勤しています。そのため山留家族や団地へ引っ越してこられた方でも以前の仕事をそのまま続けているケースがむしろ多数派です。またいなべ市内にも多くの商業施設があり、自動車関連メーカーをはじめとした企業の進出も盛んであることから、常勤・パートに関わらず仕事を見つけることはさほど困難ではありません。
持ち家の取得は可能ですか?
立田地区は過疎、高齢化問題に早くから取り組み、地域活性化対策として地区内の2ヶ所に住宅団地を作っています。現在販売中の区画がありますので、購入し家を建築していただくことは可能です。山村留学期間終了後に団地に家を建て、立田に定住されている方もいます。
食品や日用品の購入はどうしていますか?
車で15分のところに、スーパーマーケット・ドラッグストア・ホームセンター・書店の複合施設と、古くからの阿下喜商店街があり、たいていのものは手に入れることができます。車で30分走れば複数の大型商業施設に行くことができます。地区内にも小規模ですが数軒の小売店があり、ちょっとしたものであれば、そこを利用するのも便利だと思います。
また冬季以外の毎土日曜日には「ふじのいち」という朝市が開かれ、季節の野菜などが販売されます。
外食店やコンビニエンスストアはありますか?
地区内に2軒の軽食もとれる喫茶店と1軒の焼肉店があります。10~20分車に乗れば、たいてい何でも食べに行くことができます。最寄りのコンビニまでは車で10分ですが、車で15分圏内には10軒ほどのコンビニがありいずれも24時間営業です。
病医院はありますか?
車で15分の場所に救急指定の”いなべ総合病院(小児科あり)”があります。また10~25分車に乗れば多数の医院(小児科医院もあり)、歯科医院があります。
母と子のみの生活になった場合、治安が心配です。
都会と違って近所もほとんど知り合いというところですから、治安面では成人男性がいないという理由で、大きな心配をする必要はないと思います。
複式学級になる基準はどうなっていますか?
連続した2学年の児童を合わせて16人以下の場合複式学級となります。ただし、1年生を含むときは8人以下に緩和されます。
小人数の学校での子どもたちの友達関係はどうですか?
立田小学校では、学年・男女を問わず仲良く学校生活を送っています。人数が少ないこともあり、多くの子どもが特定の相手ばかりでなく様々な相手と遊ぶ機会が得られていると思います。留学生が仲間はずれになるような事態は起こっておりません。
住宅の近くには、休日一緒に遊べるような同世代の子どもたちはいますか?
あまり大きな地区ではないので高学年になれば、地区内を自由に移動して遊びにいけるものと思います。山留住宅は団地内にあるため、幼い子どもでも近所に遊び相手を求めることは困難ではありません。
小学生の兄弟姉妹で、中学生や幼児がいますが、近くに中学校や保育所はありますか?
【中学校】いなべ市立藤原中学校があります。立田地区の生徒は15分ほど路線バスに乗って通学しています。桑名・四日市市内の私立中学校への通学も可能です。
【高等学校】通学可能な範囲に10校以上の県立・私立高等学校があります。
【保育所】いなべ市立ふじわら幼児教育センターがあり、通園バスで送迎してくれます。保育園コースと幼稚園コースがあります。
子どもだけの留学は可能ですか?
立田小学校の山村留学は、家族みんなで立田地区に留学していただく親子留学制度をとり入れています。そのため子どもだけの留学は不可能です。今後夏休みなどに、1泊2日程度の体験留学を行うことを検討中です。
夏・冬休み、あるいは3ヶ月や半年等の短期間の山村留学は可能ですか?
立田地区・立田小学校のよさを親子で体験していただきたいという趣旨で親子留学制度を採用しています。そのためには、最低1年間は当立田地区に住民として住み、四季折々の自然に触れ、行事を体験していただきたいと思っています。
下見に行きたいのですが・・・
ぜひ一度、実際に立田に足を運んでいただき、学校や地域をご覧になってください。日程が合えば、授業参観や現在山村留学中のご家族との懇談等も可能です。また、いろいろな行事への参加も可能です。ぜひお問い合わせ下さい。